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POP3プロキシ設定(暗号化通信(POP3 over SSL/TLS)をプレーン化) |
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メールクライアント等送信元からのデータ送信が暗号化されていてPOP3サーバではプレーンデータでしか受け付けられない場合にデータ変換を行うプロキシサーバを設置する場合の設定
注意)IPv4アドレスのみで使用できます。
[POP3サーバ]がIPアドレス "192.168.1.10"の"110"番ポートが平文でPOP3サービスを行っており、[Z-PROXY]がIPアドレス"192.168.1.15"の"995"番ポートでアドレス変換したグローバルアドレス"210.193.xxx.xxx"の"465"番ポートで暗号化通信を待ち受けた場合
[POP3サーバ] --------------< [Z-PROXY] -------------< (Internet) ---< [POP3 クライアント1]
192.168.1.10:110 ← 平文 192.168.1.15 ← 暗号 210.193.xxx.xxx:995 +-< [POP3 クライアント2]
:
+-< [POP3 クライアントX]
1.「Z-PROXY Server V2」の設定

・タスクトレイのアイコンからマウスでクリックし、ポップアップメニューから[プロパティ]を選択します。

・プロパティ画面から[POP3プロキシ]をクリックし、[POP3プロキシを有効にする。]のチェックを行ます。
・次に[接続情報]をクリックし設定画面を開きます。

・設定画面の以下の項目を設定し、[追加]ボタンをクリックし、リストに登録します。
[接続先名称] | "POP3プロキシ"(任意) |
[トンネル] | チェックしない |
[受信IP] | 192.168.1.15 |
[ポート] | 995 |
[接続元との通信に暗号化を行う] | チェックする |
[証明書] | 公開証明書ファイル名(フルパス)PEM形式 |
[秘密鍵] | 秘密鍵ファイル名(フルパス)PEM形式 |
[接続先] | 192.168.1.10 |
[ポート] | 110 |
[接続先との通信に暗号化を行う] | チェックしない |

・リストに登録されたことを確認できたら、[OK]ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。

・サービスの再起動を促すダイアログが表示されるので、[はい]ボタンをクリックし、サービスの再起動を行います。
最後に、ルータ等でアドレス変換の設定を行い、Z-PROXY(192.168.1.15:995)と公開アドレス(210.193.xxx.xxx:995)を結び付けしますと、インターネット上のクライアントからプロキシサーバを通じてサーバへの接続を行うようになります。
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Z-PROXY Server V2 |
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検 索 |
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