K-TEC / ファストスキャン / 更新履歴
ファストスキャン/ 更新履歴
2012.02.08 v1.010
DB用使用メモリを約20%減らした。
2011.07.28 v1.010
英語環境対応のための表示修正。
XPセキュリティセンター表示修正。
2011.07.22 v1.009
DBの更新処理がWindows2000で実行できなくなっていた不具合の修正。
2011.07.11 v1.008
メモリ監視機能に、メモリ上のプログラムコードが書き換わっていないかチェックするようにした。
ダウンロードに認証が必要なプロキシを設定できる用に項目を追加した。
2011.06.13 v1.007
データベースの自動更新機能を追加。
定期検査機能を追加
2011.05.11 v1.006
base64形式ファイルの検査でウイルス発見で一覧に表示されない不具合修正。
展開前の圧縮ファイルの検査を実施するようにした。
オンデマンドスキャンの表示に経過時間とパーセント表示を追加した。
2011.03.05 v1.005
デフォルトの定義DBダウンロードサイトを、fastscan.kljtech.comに移設した。
リアルタイムスキャンで同一位置のファイルに対し重複するスキャンが発生しないようにした。
2011.02.05 v1.004
エラーのあるgzipファイルの解凍で処理がループしてしまう不具合修正。
定義DBサイトのアクセス負荷が高い為、定義DBサイトを移設した。
2011.01.17 v1.003
ヒューリスティック検査で、MZ形式のファイルの拡張子偽装の処理を一部修正した。
MIME形式の解析で初期化されないバッファへのデータ読込みでバッファオーバフローする不具合修正。
スクリプトファイルの検査で検出で失敗することがある不具合修正。
スクリプトの文字列を小文字化誤にハッシュ値生成してしまっている不具合修正。
スクリプトの検査対象のデータベースのインデックスががまたがると検査に失敗する不具合修正。
起動用ライセンスキーを登録するように変更した。
2010.12.15 v1.002
アイコンを変更した。
基本設定ファイルの名称が旧名のまま使用していたのを、Fastscan.iniに名称を変更した。
コンテキストメニューにショートカットキーを追加した。
2010.11.25 v1.001
差分DBが更新されるまで、バージョン情報等の更新日付・MD5値の表示が文字化けする不具合。
オンデマンドスキャンで「中止」ボタンを追加し、「終了」ボタンは処理が終わるまでグレー表示するようにした。
リアルタイムスキャンの選択ボタンにフォルダ選択ボタンを追加した。
2010.11.19 v1.000 [ファストスキャンへ名称変更]
オンデマンドスキャンでアーカイブ内に含まれる複数ウイルスの表示を行なうようにした。
オンデマンドスキャンでのウイルス一覧をクリップボードへコピーできるようにした。
オンデマンドスキャンでの結果表示に総検査数を表示するようにした。
バージョン情報のDB情報にMD5値を表示するようにした。
プロパティの各名称を変更した。
設定変更毎にDBのリロードをしないようにして、起動時間の短縮を行なった。
定義DBファイルの更新用にプロキシサーバの指定欄を追加した。
定義DBファイルの更新メニューを追加した。
[以下 Wildcat Virus Scanner Liteベータ版での更新履歴]
2010.11.08 v0.515
7z形式の一部ファイルが正しい展開に失敗する不具合。
ヒューリスティックによる検査処理の機能を強化。
Base64展開処理のチューニング。
2010.10.14 v0.514
HTML内のgoogle集計用スクリプトがヒューリスティック機能に誤検出されてしまう不具合。
2010.10.14 v0.513
ヒューリスティック機能のチェックボックスでON/OFFが機能しなかった不具合。
ヒューリスティックによる検査処理の機能を強化。
4GBを超えるファイルをスキャンするとハングする不具合。
2010.10.04 v0.512
任意のGUIアプリ起動時の監視機能を追加。
アーカイブされたファイルの検査で多階層下にある検査結果を正しく取得できなかった不具合。
EML形式のスキャン処理のチューニング。
バイナリ解析エンジンの強化。
v0.511 2010.08.31
難読化されたScript中のURLを解読する処理を追加。
ヒューリスティックによる検査処理を追加。
設定プロパティの「OK」ボタンを押すと設定内容による再開が行なわれるようにした。
v0.510 2010.08.21
ルート直下のフォルダでサブフォルダがない場合にスキャン対処外の設定が出来ない不具合。
分割されたRAR形式のファイルで連続するファイルが見つからないとロックする不具合。
v0.509 2010.08.16
ZIPのマジックコードが"PK00"の場合にも解析可能にした。
v0.508 2010.08.11
メモリ使用量を減らす対策をした。(約25%低減)
処理速度向上のため、DBをより細分化した。
v0.507 2010.08.07
DLLへのの接続処理を一部修正。
MSI形式の解凍に失敗するとファイルが開放されずに処理が停止する不具合修正。
リアルタイムスキャンのホワイトリストフォルダの設定が反映されない不具合。
スキャン用作業フォルダに展開されたフォルダの削除に失敗しロックする可能性についての修正。
v0.506 2010.08.02
Z形式のファイルがバイナリファイルとして認識できない場合があった。
メモリ使用量を減らす対策をした。
v0.505 2010.07.28
<object>タグ内のリンクアドレスの検査機能を追加。
ワイド文字列で表記された一部のファイル名が検査できない不具合。
リアルタイムスキャンでウイルス削除ボタンによる削除ができない不具合。
EXE構造の検査機能でメモリ開放抜けの不具合。
v0.504 2010.07.26
EXEファイル内にチェインされたEXE構造の検査機能を追加。
gz形式でスキャン完了時に対象ファイルが削除されてしまう不具合。
v0.503 2010.07.23
テキストデータのMIMEチェックの修正。
Windows Server 2008 でハングする不具合修正。
DB更新用プロキシサーバの設定レジストリを追加した。
指定を行なう場合は、以下レジストリ値を手動で追加してください。
HKEY_CURRENT_USER\Software\K-TEC\ktwvslite\vslite\proxy (文字列)
※書式 <PROXY-IP>:<PORT>
※例 127.0.0.1:8080
v0.502 2010.07.22
フォルダ一括検索で異なる解凍ファイルに同一名称のファイルがあると、解凍処理がロックする不具合。
差分DBフォルダ初期状態のとき正しく差分DBをダウンロードできない不具合。
ARJ形式ファイルに判定され回答できない場合処理がロックする不具合。
スクリプト検査機能を強化。
URLリンク検査機能を強化。
v0.501 2010.07.15
誤検知対策と検知機能の強化を行なった。
検査中にハングする不具合修正。
使用メモリ開放抜けの修正。
v0.500 2010.06.30
ベータ版として公開
ファストスキャン
主な機能
動作環境
お問合せについて
更新履歴
ダウンロード
DB更新情報
起動方法
操作方法
条件設定
Z-PROXY Server V2
アンチウイルス機能(オプション)や添付ファイル自動圧縮(Mail for ZIP)等を備えた国産プロキシサーバ (Windows用)ソフト。
おすすめサイト
未来を紡ぐ 挑戦するソフト開発企業
IPv4枯渇時計
製品紹介
|
会社概要
|
お問合せ
|
ニュース
|
サポート
|
その他